パチスロ6.1号機『北斗の拳 宿命』は救世主になるか?ユーザーの本音は
- NO.9375447 2021/04/05 17:06
パチスロ6.1号機『北斗の拳 宿命』は救世主になるか?ユーザーの本音は - 出玉性能が抑えられた「6号機」時代に突入し、ユーザー離れが深刻化しているパチスロ業界だが、2021年1月からは、出玉制限を緩和した「6.1号機」が全国のホールへと導入され、ユーザー再獲得に向けて、巻き返しを図っている。
「6.1号機」の大きな特徴は「ベース」が低くなったということだ。「ベース」とは、ボーナスなどに当たっていない“通常時”に“どれだけたくさん回せるか”という指標であり、1000円(メダル50枚)で回せるゲーム数の理論値で表すことが多い。「6号機」では、1000円あたり50ゲームくらいのベースだったのが、6.1号機では1000円あたり35~40ゲーム程度まで引き下げることが可能となった。ベースが低くなることのメリットについて、パチスロに詳しいライターの藤井夏樹氏が説明する。
「パチスロでは一定ゲーム数における出玉の上限と下限が決められていて、その範囲内にない機種はホールに導入することができません。つまり、ベースが高いと通常時にあまりメダルが減らないので、ボーナスやAT(アシストタイム)、ART(アシストリプレイタイム)と呼ばれる出玉が増加する状態に入った時に、そんなに爆発的な出玉にすることができないんです。
でも、ベースを下げれば、その分ボーナスやATでの出玉性能を高めることができる。または、ボーナスの頻度も高められます。つまり、6.1号機では、通常時のメダルが減る速度(=お金を使う速度)が速くなる代わりに、6号機よりも頻繁にボーナスやATを引けるということです」
この3月には、パチスロの大ヒットシリーズ「北斗の拳」で初の6.1号機となる、『パチスロ北斗の拳 宿命..【日時】2021年04月05日 16:00
【ソース】マネーポスト
【関連掲示板】
>>0
出玉制御しないで
さっさと投資の上限を制御しろよ
>>0
やらないという選択肢が一番であり日本人の為であると思いますが
>>0
4号機の北斗の拳SEを最後に引退したよ!
5号機以降はクソ台ばっかだしな!!
>>83それが正解だった
>>0
ライターも必死やなぁw
吉宗、北斗、アラジンの4号機くらいしないと
スロに未来無い
>>23
番長とかもの4号機も良かったな
大都だったっけ?
マルハン市原周辺に出没する原付きハイエナニート
>>32
赤い汚え鼻出しマスク?
初代北斗は面白かったな
>>34
初代知ってると今でもパチスロ打ってる人可哀想に思えるよなw
裏物やりてーな
>>52*丸見えのヤツ?ダメだよ
競馬の方がリターン大きい
>>64当たらないくせに、この短小ヤロウ
有利区間完全撤去しないとスロットの復活はない!
>>65リール制御やウエイトもだな まあ、ワンBIGおっさん*打ちでも500枚獲れたらパチスロは少しずつ回復していく
6号は設定6以外は結局負ける
>>79
設定などあんまり関係なし、少額であてて、どれだけ継続を伸ばせるかだよ 今のスロットは
6号機吉宗なんて期待してたら天井しか行かねえじゃん
もう何を出そうが無理なんだって
>>80
なんで期待したん?
有利区間…
コレが*
店の為の有利区間だろ
>>82
枚数制限もクソなんだ