2021年7月23日東京オリンピック開会式まであと4カ月と迫っているが、いまだに開催のメドは立たずにいる。

 新型コロナウイルスの日本での感染者数の増加スピードは一時のピークを乗り越え、首都圏以外では緊急事態宣言も解除された。とはいえ今後も順調に収束していくと楽観視する根拠はない。

 3月3日にはイギリスの『タイムズ』紙がオリンピックパラリンピックについて『中止する時が来た』と題するコラムを発表するなど、世界的にも中止という選択肢がますます現実味を増してきている。

 そこで「文春オンライン」では、東京オリンピックパラリンピックの開催について以下のようなアンケートを行った。

Q.東京五輪は予定通り2021年7月から開催すべきだと思いますか。

 

 A.予定通り2021年7月から開催すべき

 B.中止すべき

 C.来年以降に再延期すべき

 D.わからない

アンケート結果「中止すべき」が63.1%、「再延期」が24.5%

 今回のアンケートは、2021年1月25日から2月25日までという短い投票期間にもかかわらず、20歳から92歳までの幅広い層から、総投票数1590票(男性71.5%、女性28.5%)が集まった。

 全体では、「2021年7月から開催すべき」が9.4%、「中止すべき」が63.1%、「再延期」が24.5%、「わからない」が3.0%だった。

 

「開催すべき」という意見の理由としては「中止は経済的損失が大きい」というものが多かったが「誰もいない映像がコロナ禍を象徴する」という、今だからこそ開催する意義があるという声も見られた。「開催すべき」と答えたのは男性の方が10.3%と多かった。

 多くの意見が集中した「中止すべき」の理由としては、「東京でクラスターが発生する可能性がある」とやはりコロナ対策の優先度を主張する意見が多かった。「外食さえ制限されているのにオリンピックが出来るはずがない」と、現在の制約とのギャップを訴えるものも見られた。

 中間ともいえる「再延期すべき」の理由としては、「作った施設が勿体ない」というものや「ワクチンの効果や普及度を見極めたい」というものが多くを占めた。

 次に、回答者の意見を一部掲載する。

「中止は経済損失が大きい」

<A.予定通り2021年7月から開催すべき> 9.4%

「一年間断腸の思いで延長したのです。日本の選手はもちろんのこと外国の選手の方もそれに合わせて頑張っておりますし、主催者側としても歯食いしばって費用が嵩むのを必死に耐えて頑張っておられます。また出場選手の方も体力的にも限界。また1年延長となれば代表者を再選しなければならないと思う。絶対に断行すべきです」(男性・92歳)

無観客なら出来ると思う。中止は経済損失が大きいのと、何も楽しみがないので、せめてオリンピック観戦を楽しみたい」(女性・48歳)

ワクチン普及が期待できるし、場合によっては無観客でもスポーツの祭典は開催されるべきだと思う。選手達の選手生命やタイミングもあり2年の延長は酷だと思う」(女性・45歳)

「成功するにせよ失敗するにせよコロナ禍での大イベントで何ができるか世界各国が勉強や参考になる機会を与えられる」(男性・45歳)

「悩みますが、ウイズコロナの日常は延期したところで当分続くでしょうから無理してでも開催しないとオリンピック経費が回収できない!」(男性・44歳)

「多少の混乱があるとしても強行実施してコロナに打ち勝った証にしてほしい」(男性・71歳)

「五輪だけの問題ではないと思います。五輪が中止になることにより、他のスポーツイベントなども右に倣えで軒並み中止になり、経済に大打撃を与えます。無観客や、可能なら国同士の行き来を無くしたオンラインなど様々な方法を取ってでも開催すべきと思います。」(男性・47歳)

「完全中止なら7兆円の損害。無観客試合なら4兆円。観客数半数なら1兆円の損害だと何かの試算で見ました。未来への負の遺産は、少しでも軽減すべきだと思う」(女性・50歳)

「夏は冬に比べウイルスの活性が弱く無観客で選手だけの大会を行えると思うので」(男性・38歳)

「選手の為を思うと、是非開催してもらいたい。自分もチケットを確保しているし。おそらくオリンピックを直に見られるラストチャンスと思うので」(男性・58歳)

「選手のことを考えると年齢的なもので完璧なパフォーマンスをできない人も出るかもなので。なによりオリンピックで野球を見たい。延期はまだいいけど、中止だけはやめてほしい」(女性・37歳)

「北京冬季五輪より後に開催はできない。開催しないと日本のメンツが立たない」(男性・59歳)

「アスリートとしていかなる環境で有ろうとも、精神的、肉体的に最善を尽くして戦うことが出来る事を示してほしい」(男性・79歳)

オリンピック競技は、国が一つにまとまり、また世界が一つにまとまる4年に一回の意義のあるイベントだ。確固たる方針の下で着々と進めることが肝要。目標設定なしで、様子見などはあり得ない。勿論例外もあり得るが、それを今から出してはダメだ」(男性・75歳)

「開催国として責任が取れない」

<B.中止すべき> 63.1%

「人類の存続を脅かす未曽有のパンデミックに直面し、全人類の総力で対策が必要。オリンピックに力を割く余裕はない。毎日、万単位の人がなくなっている。オリンピック開催で儲かる一部の人間に屁理屈を言わせてはならない」(男性・70歳)

コロナワクチンが十分行き渡りそうにないし、医療も逼迫している。海外から人が入る事による感染拡大やさらなる変異ウイルスも心配だ」(女性・68歳)

「このコロナ禍のもと、第一に考えねばならないのは、国民の安全。どんなに損失があろうともリスクを増やすことはまかりならぬ」(男性・66歳)

「世界各国のアスリートの半数以上は開催を望んでいないと思われる。トップクラスの選手がいない競技で金メダルを取っても価値が半減する。公平性が保たれない」(男性・66歳)

「たとえ、無観客開催であれど、アスリート間感染があれば、開催国として責任がとれないため」(男性・72歳)

コロナの収束の如何に関わらず、五輪は無かったものとして経済再生に努めるべき。この時期に海外から人やモノを入れたいと思う了見が理解できない」(男性・50歳)

「世界的な規模のクラスターを東京で発生させる可能性があるから」(男性・71歳)

「外食さえ制限されているのにオリンピックが出来るはずがない」(女性・53歳)

「選手だけならまだしも、世界から観客を集めたら感染が拡大するのは目に見えている。命をかけてまでやるべきとは思えない」(男性・66歳)

「人命とイべントを天秤にかけることはできない」(男性・83歳)

「医療従事者にこれ以上負担をかけるべきでない」(男性・69歳)

「『戦争』並みの非常事態であるから。どうせなら特別編eスポーツの祭典を開いてほしい」(女性・50歳)

「組織委員会はいまだに16,000人の医療ボランティアを予定しているとのことである。それは不可能だと思うので、この件だけをみても実施する準備をまじめにしているとは思えない。これからかかる無駄な費用を最小限にしてコロナ対策に回すべき」(男性・67歳)

外国人が多く訪れるのは恐い」(女性・60歳)

Under controlに始まって『復興』も『低予算』も全て嘘じゃないですか」(男性・55歳)

「日本には、オリンピックを経済的に成功させるリーダーシップやノウハウが無い。長野五輪の招致活動の収支報告ができず、帳簿を燃やさなければならなかったことが、全てを物語っている」(男性・54歳)

「正直に言うと日本でのオリンピックは見たい! しかし日本が『開催します!』と叫んでも、他国の予選やらが不透明な状況では難しいだろう。再延期も現状では無理じゃないかな……。選手たちにとっては可哀想だけど仕方ないと思う」(男性・45歳)

オリンピックより国民の命を優先すべきと思うから。また、オリンピックに使用する予算を国民の生活保障に使うべきと考えているから」(男性・20歳)

「余計なことしないで、落ち着いてシンプルに生活したいです」(女性・72歳)

「何のために開催するかがますます曖昧になっている」(男性・74歳)

GoToトラベル、GoToイートを極大規模にしたような形になり、感染爆発が発生する恐れが高いと思います」(男性・66歳)

「菅総理大臣が『コロナに打ち勝った証』とか言っているんだから、打ち勝っていない現状を見ると、中止すべき」(男性・51歳)

「百歩譲って、日本である程度コロナが収まっていたとしても、全世界が同様になるとは絶対に思えない。無観客にすることによって、外国人観光客の入国は制限できたとしても、選手・コーチ・役員といった多くの外国人がやって来る。そこで、再び日本に感染の大波が起きたら、誰が責任をとるのか?」(男性・65歳)

「開催是非の判断を無責任に引き延ばしていることは各地域の開催準備の担当者や選手に対して多大な迷惑をかけ、失礼である」(男性・30歳)

「選手といえども入国は論外」

「世界中がコロナと戦っている今、アスリート・大会関係者もボランティアも誰が好んで参加したいのでしょうか?」(男性・70歳)

「選手のことを考えたら、無観客開催という選択肢もあると思うが、海外から選手や関係者を呼ぶのはリスクが高いと思うから。まずは日本を守ることを最優先にすべき」(女性・44歳)

「7月にコロナが収まるとは思えない。たとえ7月に収まったとしても、選手の準備期間不足。選手の出場辞退が相次ぐと最高峰の競技ではなくなる。再延期するにしても、2022年がいいかどうか分からない」(男性・51歳)

「菅総理の仰っている『人類がコロナに打ち勝った証』というスローガンに大賛成です。

 故に本当に打ち勝ってからの祭典とすべきではないでしょうか」(男性・64歳)

「次の次の次(2032年)まで延期。今の施設を利用して子や孫の世代に楽しませる!!」(男性・77歳)

「作った施設が勿体ないから」(女性・36歳)

「今のコロナの状況では、ワクチン接種が参加国全てに行き渡るのにまだまだ時間が掛かると思われます。ワクチン接種がかなりの範囲で行き渡るのを確認してから開催した方がいいと考えます。2024年2028年はパリとロサンゼルスの開催が決定しているので、2032年に改めて東京で開催した方がいいと考えます」(男性・64歳)

日本国内も危うい状況で、外国から多数の選手・観光客が来ることが恐ろしくてたまらない。自宅が競技コースに面しているが素直に応援できる気持にもなれない。経済的な影響を考えると開催できればと思うが、現時点では難しいと思う。開催後に感染爆発した場合日本はどうなるのか? そこまで考えてほしい」(女性・50歳)

「年内は水際対策をしっかりやるべきなので選手といえども入国は論外だと思う」(男性・67歳)

「開催までにワクチン接種を全国民に実施できるかどうか不明。海外から来る選手団や関係者がコロナ対策をきちんとしているか怪しい。森喜朗の失言でトドメを刺された感がある」(女性・56歳)

日本人ワクチン接種が仮に全員終わっても、来日する人が感染している可能性がある。五輪は平和の象徴なのだから全人類が楽しめた方が良い。とは言え折角準備した施設も沢山あるのでもう一年待って活用できたら良いと考える。首相始めお偉方は何故今年開催すると言えるのか不思議でならない」(女性・50歳)

ワクチンの効果も量もまだわからない今は無理な気がする」(男性・43歳)

日本人アスリートの中には東京五輪を最後と考えてる選手もいるだろうから。(試合は出来ても、選手村でクラスターが発生すると思う)」(女性・49歳)

「今のコロナ感染者の状況を鑑みると今年7月に無理して開催してもいいことは一つもないように思います。しかし、それでは今まで出来上がった競技施設等が無駄になり大変な額の損失が出ると思います。2032年に開催延期する案を聞いたことがありますので、その案が今後の開催都市にも迷惑が掛からず最善の解決法だと思います」(男性・57歳)

箱根駅伝を街道で観戦してしまっている人の存在を思い返すと、無観客でもクラスターリスクは否めない」(男性・28歳)

「世界中がそれどころではない。平和の祭典であれば“戦時中”の今にやるのは論外だと思う。選手関係者には気の毒ではあるが。競技毎で、行える状況であるならば、個別の国際大会を今夏に限らず、今秋でもやればいいと思う」(男性・57歳)

「今はまだコロナに打ち勝っていないと思います。勝たなくてもいいからうまく共存できる状態にまでは持って行かないと不安は消えません。アスリートの人たちも、関係者の人たちも、開催する国の人たちも不安の中でいいパフォーマンスはできないと思います」(女性・56歳)

「本当にわからない」

<D.わからない> 3.0%

「日本だけでなく世界各国の選手がどれくらい開催を望んでおり、開催された場合に参加をするのかわからないので」(男性・54歳)

ワクチンに期待してるが、世界の祭典で日本だけの話で終わらないので、難しい気もします。

 結論は急がないといけないが、コロナ禍でも毎日努力し続けてるアスリート、暗い話題で疲弊している世界中の人々に熱い闘い・勇姿でもって、勇気や元気を届ける、そういう意味でも簡単に『xxxすべき』と割り切って決められる課題でもないと思う」(女性・35歳)

「全体的に落ち着くのが7月なのか早すぎる気もするけど、政府に対する不信感が強すぎて連日のニュースでもそれしかないから余計に気持ち的にマイナスにしかならない。だから一体感というかパワーがもらえるイベント開催って大事だと思う」(女性・31歳)

「選手の方の気持ちが大事だと思うので、見る側の私からしたら開催されるならいつでもいいと思います」(女性・46歳)

「本当にわからない」(女性・53歳)

「多少の混乱を許容しつつ開催するのも手だし、無難に中止しても、延期しても、かまわないと思っています。あまりに関係していることが多すぎて、いち個人として『すべき』なんて思いません。バーチャルな世界と仮定して、無責任に判断できるなら、私は『延期』を判断しますが」(男性・48歳)

「選手のモチベーション等を考えると予定通り開催するのがベストだが、現状を考えると、7月一斉開催は無理があると思う。参加人数や感染リスクは競技毎にかなり差があるので、1年位かけてリスクの少ない競技から順次開催するのが良いと思う」(女性・56歳)

「再延期は無いと宣言しているし、今後の夏季・冬季にも影響が出てしまいそうだが、スポンサー・放映権もあり、可能であれば延期が良いがコロナ等を考えると中止もありうるのかと思う」(男性・55歳)

「開催するにはまず開催国である日本での感染を抑えることが最低条件となるが、現状を見る限りその条件が満たされていない。開催の可否を決めるまであと少し期間があると思うが、今後の感染率の動向を左右するのは日本政府のやり方次第だろうと思う」(男性・63歳)

「 開催の実権はIOCにある。いくら日本が強行しようとしても、IOCがノーと言えばノー。IOCは世界世論で判断するだろうから、現状況では判らない」(男性・72歳)

「開催した場合、新型コロナの感染拡大は避けられないでしょう。しかし、中止にした場合の選手達の無念さを理解できます。また、延期したからといって新型コロナが収束する保証は何もありません」(男性・48歳)

「やるも地獄、やめるも地獄な感じがするので」(女性・42歳)

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

アンケート結果<全体> Ⓒ文藝春秋


(出典 news.nicovideo.jp)


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 「長きにわたり碇家の家庭内の事情に精通し食生活一切を管理する、碇家の食事の元となるお金を搾取する、というような本件の主導的立場にあった」(福岡県警捜査本部の会見)。

・【映像】EXITりんたろー。「過去に似たような経験をしたことがある。心を支配される苦しみ、抗えない怖さはわかる」

 碇翔士郎ちゃん(当時5)を餓死させた疑いで、母親の碇利恵容疑者が逮捕された事件。単なる虐待事件ではなく、背景には共に逮捕された“ママ友”赤堀恵美子容疑者による碇容疑者の「洗脳」「マインドコントロール」「支配」があったと報じられている。

 警察によると、2人は5年前に子どもが通っていた幼稚園で知り合い、家族ぐるみで付き合うようになったというが、赤堀容疑者は碇容疑者に対し「夫が浮気をしている」との嘘を信じこませて離婚に追いやり、裁判費用などの名目で約200万円を詐取。さらに架空のトラブルや実際には存在しないヤクザのことをちらつかせ、総額1000万円以上を奪ったという。
 

■“洗脳、マインドコントロールの手法と類似”

 4日の『ABEMA Prime』に出演した新潟青陵大学大学院の碓井真史教授(心理学)は「洗脳というのは殴る・蹴る、あるいは眠らせない、飯を食べさせないといった暴力的な方法を使うもの、マインドコントロールはそうではなく、もっと洗練された方法を使うものと研究者は分類している。碇容疑者は優しく子ども思いであったが、赤堀容疑者と知り合って以降、急激に考え方や行動が変わっていったと報じられているので、やはり洗脳、マインドコントロールによる“心の支配”をされていたのではないか」と話す。

 「過去の事件でも夫と離婚させるというケースがあったが、洗脳、マインドコントロールの手法としてよくあるのが、まず人間関係を断絶し、周囲からの情報を遮断させる。そして頼る相手が自分しかいない、という状況にするというものだ。加えてヤクザのような怖い存在、あるいは立派な先生や占い師とか、さらには神や仏といった“自分よりも上の存在”があることを示唆し、“自分はその指示に従ってやっているだけ”、あるいは“自分はあなたへの怒りを一生懸命抑えている”いった説明をすることで、あくまでも善人として振る舞うことができるようにする。

 大きな組織の場合はこれを学んで何千人を相手にやるし、霊能力者が数人を操るために用いることもある。ある悪質な宗教団体のケースでは、病院から出てきた人に“占ってあげる”と声をかけ、最初は“すばらしい”と言う。しかし一転、“このままだとあなたの家族はとても不幸になる”などとして不安を高めていく。人気商売である芸能界の方なども、そうした不安につけこまれる場合がある。

 個人の場合も、中には生まれつき自然にできてしまう天才的な人もいるし、人を操ることが楽しく、罪悪感を感じない人もいて、家庭内で伴侶を支配することもある。長く持続させなければいけない組織の場合、手法もどんどん洗練され、あまり無茶なことはしなくなるが、個人は一度成功するとエスカレートし、刑事事件になってしまうこともある」。
 

■“本人はおかしいことをしているとは思えない”

 碇容疑者は赤堀容疑者の要求に応じるため生活保護費にも手を付け、さらには工面のため、借金をしていたとも報じられている。また、「元夫との裁判に勝つためには、質素な食生活を続けないといけない」と、一家に食事制限を指示。結果、翔士郎ちゃんは体重わずか10kg程度と、平均の半分にまで衰弱、死亡するに至ってしまった。

 スタジオの出演者から「自分がおかしいことをしていると思わないのだろうか」との疑問が出ると、碓井氏は「それは私たちが冷静な視点で見ることができているからそう思うのであって、本人はおかしいとは思えない、ということだ。心が支配された状態になると、その人からの言葉だけが絶対なものとなる。離婚をしたことも、子どもにご飯を与えないことも、碇容疑者とっては良いことをしている、という感覚だったのだと思う」と指摘する。

 「マインドコントロール的な手法を使いつつ、食事制限のような洗脳的な手法もやっていく。その点では、これまでの事件との共通点もある、典型的な事件だと思うが、このような被害者は、実は山のようにいる。心理学的には、洗脳やマインドコントロールをした人こそが悪いのだと言いたいが、司法の現場では実行犯が悪いということになってしまう。家族が警察へ訴えたりもするが、洗脳やマインドコントロールを禁ずる法律はないし、大人が自らの考えで共同生活を送ったり、お金を渡したりすることについては関与できない。そういう難しさがあると思う。オウム事件の裁判では知人の心理学者が精神鑑定をした結果、被告がマインドコントロールされていたと主張したが、やはり認められにくかった」。
 

■“罠にかかるのは、むしろ善人で、常識人で、賢い人たち”

 番組視聴者からは「子育てしているママさんの中には、すごく孤独な人もいる」「ママ友の世界には独特なものがあるなと思うし、子どものこととなると親は視野が狭くなりがち」「洗脳とかマインドコントロールされているんじゃない?と諭して逆ギレされたことがある」といったコメントが寄せられた。

 また、フリーアナウンサー柴田阿弥は「お子さんを死に至らしめたことは決して許されることではないが、私は絶対に大丈夫とは言い切れない気がする。そもそも私たちは“常識”や“当たり前”を刷り込まれて社会で生きていると思うし、完全に自分の意思だけで動けるという人はそういないのではないか。そして、やはり人間は弱いものなので、苦しい時、辛い時には何かに頼りたくなるもの。それがスピリチュアルなものや、時には良くないものに行ってしまうこともある。今回の事件もセンセーショナルに報じられているが、誰でも洗脳やマインドコントロールをされてしまう可能性あると思う」と訴えた。

 碓井氏も「こうした罠にかかる人は、決して心の弱い人だけではない。むしろ善良で、常識人で、賢い人たちだ。そして、日頃はそうでもない人でも、何かの拍子に不安になることはあるし、そこに巧みにつけ込んでくるケースもある。そこに怖さがある。その意味では、陰謀論にも似ているかもしれない。陰謀論を信じる人たちも、決して愚かではなく、むしろ賢い。情報弱者ではなくて、むしろ情報強者だから引っかかっていくこともある。

 やはり早い段階できっぱりNOと言うことが必要だ。また、“逆ギレされた”という意見もあったが、それもよくあるパターンだ。自分が信じている人のことを悪く言われるわけだから、注意した人こそが悪者になってしまう。このことを踏まえると、人間関係を修復し、“いつでも私たちのところに戻っておいで”という状態を作りつつ、適切な質問をして本人に考えさせていくというのが、基本的な脱出のための作戦だ」。(ABEMA/『ABEMA Prime』より)
 
「洗脳、マインドコントロールの被害に遭うのは、むしろ善良で、常識人で、賢い人たちだ」“ママ友”による支配事件に心理学者が指摘


(出典 news.nicovideo.jp)


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 仕事が終わったら趣味に没頭すると意気込んでいたはずのに、帰宅するとやる気がなくなってしまうあるある漫画が、読者からの多くの賛同を得ています。確かに仕事していたときは、終わったら楽しいことをしようと思っていたはずなんだ……。

【漫画を読む】

 趣味を愛する人は、時に仕事をしている最中でも趣味のことで頭がいっぱいです。「仕事から帰ったら絵を描いて、漫画を読んで、映画も観ちゃうぞ~」という感じで、帰宅後の楽しみのために目の前の仕事を必死に頑張ります。

 しかし家に帰ると、充電が切れてしまったように「な~んもやりたくねぇ~」となり、結局思っていたようなことは何もできず。

 平日がダメなら休日です。「休日になったら! あれもこれも全部やるぞー!!」そう思っていたのに、休日になるとベッドから起き上がるのも面倒に思うほど、やる気スイッチがオフに。仕事中のあのやる気はどこにいってしまったのだろうか……。

 仕事している時はあんなに趣味に費やすのを楽しみにしていたのに、家に帰ってくるとなぜか何もできなくなってしまう。この現象を身をもって理解できる人も多く、読者から「あるある過ぎます」「やる気の揮発性の高さったら……」「仕事でやる気全部使い切っちゃうのあるある」など、賛同の声が届いています。

 作者は漫画家のコハラモトシさん。Twitterにはやる気に焦点を当てた漫画を始めとした、読者を励ます漫画を投稿しています。

作品提供:コハラモトシさん

漫画「あのやる気はどこに?」


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以前はパソコンくらいでしか使うことがなかったUSBテレビの録画にHDDを使ったり、ガラケーからスマホに変わったりでパソコンを触らない方でもUSBケーブルを使用するようになりました。USBには様々な種類があるのですが、うっかり挿してしまうと火事の危険性があるケーブルが・・・「USB Type-C」に潜む危険とは。

USB Type-A」に「Type-C」が挿せてしまう!

USBにも様々な規格があり、通常規格が違うケーブルは挿せないようになっています。しかし「Type-A(※1)」の口に「Type-C(※2)」がすっぽりとハマってしまうのです!仮に電源を切っていてもPCのUSBは通電していることが多いので、ほぼ間違いなくショートします。ツイート主は運良く再起動することで事なきを得たようですが、二度と電源が入らなくなることも想定されるのです。

https://platform.twitter.com/widgets.js

※1 USB Type-A・・・一般的なパソコン充電器の口は大抵これ。USBと聞けば、ほとんどの人が思い出すコネクタ。上下逆にしてに挿すことが出来ないので、無理に差し込んで破損させる人も多い。

※2 USB Type-C・・・ここ数年のAndroid端末はほとんどこれ。SwitchPS5Xbox series X/Sの純正コントローラーでも採用されており、PCでも搭載機種が増えてきている。

間違えて挿すと、最悪の場合は火事になる危険性も・・・

たかがUSB、されどUSB。実は筆者も以前自作PCを作成中にUSBコネクタの接続をミスして、電源を入れると同時にマザーボードが燃え上がったことがありました。その際は新品の「Core i7」と「16GBメモリ」と「512GBSSD」を溶かしただけで、火事には至らなかったのは不幸中の幸いでした。

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本当にピッタリハマります・・・なぜこの厚さにしたのかって話ですよね。ユーザーが気をつけるしかありません。

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実際に挿してみることにしました

挿すとは言っても通電しているPCだと危険極まりないため、通電していないケーブルで試してみます。こうしてみても、大きさ的にスッポリとハマりそうな形状。(注:筆者は家にある不要なケーブルで試しています、通電していなくても故障の恐れがあります)

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先っぽだけ挿れてみます。若干キツいのですが、逆にフィット感があって違和感はまったくありません。

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半分まで入ったら、あとはスッと自然に入っていきました・・・これ、通電中の機器なら完全にアウトです。特に先程ツイートされていた方のように、PCの背面にブラインドで挿れた場合は間違う可能性は決して低くないでしょう。

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実際に挿してみて怖さを実感しました。「Type-Cコネクタ」をデスクトップPCの背面に挿すというのは、頻繁に起こるうることではありません。しかし「慣れ」というのは本当に怖いものなので、USBに限らず作業ひとつひとつを丁寧に確認しながら行うようにしましょう。筆者も「誤字脱字」に気をつけなければ・・・

以前「USB Type-A」を一発で挿す方法がありましたが「USB Type-C」は表裏の概念がないのでライフハックは必要なし!・・・だから逆に間違って違うコネクタに挿れてしまうのか!!

画像掲載元:SS.ナオキ



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絶対に挿してはイケないUSB、一歩間違えば火事になる危険も・・・


(出典 news.nicovideo.jp)


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 3月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、首都圏の1都3県に発せられている緊急事態宣言を、3月7日からさらに2週間延長する方針を政府が固めた報道について議論が交わされた。

 遠野なぎこは「2週間だけ延長する意味っていうのはどこにあるんですかね。それこそ、今でも飲食店の時短だけのために緊急事態宣言があるように感じているんですけど」と疑問を示した。さらに、「解除ですとなった時にみんな堂々と行きますよ」とこの先の展開も予想した。橋本マナミも「今でさえすごい街に人がいっぱいいますよ」と感想を述べていた。また、「(2週間の延長は)お花見の時期にかぶらないように延長したかと思ったら、2週間後はお花見の時期ですよね。さらに一番でない時だから」と花見シーズンと宣言解除が重なることも憂慮した。これには、ネット上で「花見はどうするんだろうって俺も思ったわ」「すべてが根拠に乏しい感じはある」「休日の昼間とかすごい人出だものな」と共感の声が聞かれた。

 ​>>小沢一郎氏「全てにおいて決断が遅すぎる」緊急事態宣言巡り政府を猛批判 飲食店準備が間に合わないと指摘<<​​​

 さらに遠野は、リーダーシップを発揮しきれているようには見えない菅義偉総理については「菅さん何なんでしょうね。本当に目が死んでますよね」とバッサリと言ってのけた。これには、橋本も「言わされている感ですか」と違和感を示した。遠野は「今の菅さんだったら私も総理できる。死んだ目して喋ってればいいでしょ。ぶら下がり会見で」と話し、MCの垣花正から「それは無理だと思いますけどね」とたしなめられ、スタジオが笑いに包まれる場面も見られた。これには、ネット上で「遠野、やっぱり女優だからいろいろと見えているんだな」「一言で表せば『目が死んでる』のは確かに」といった声が聞かれた。

 解除直前になっての緊急事態宣言の延長については、ネット上で違和感の声が相次いでいるが、『バラダン』出演者たちも同じ気持ちのようだ。

遠野なぎこ


(出典 news.nicovideo.jp)


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